1853年、ヴェオリアの前身であるジェネラル・デゾー(Compagnie Générale des Eaux)が勅令によりフランスで設立され、リヨン市より公共水道事業運営を受託しました。
それから170年にわたり、ヴェオリアは世界中で、自治体や産業界のお客様に対し、持続可能な発展に必要不可欠な、水、エネルギー、廃棄物処理に関連する数多くのソリューションをご提供してきました。
これからも環境や資源に配慮した持続可能な発展のために、一層の努力を続けていきます。
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